勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
決まったことだからだけ回答している教育委員会の方だけでなく、勝山高校のグラウンドに建設する案に賛成している議員の方々の答弁も聞きたいと願っています。 もし、否決されるようなことがあれば、市民の負託に応える議員として、その否決理由を陳情された方々に文書を持って回答すべきです。それが議員としての責務だと考えます。
決まったことだからだけ回答している教育委員会の方だけでなく、勝山高校のグラウンドに建設する案に賛成している議員の方々の答弁も聞きたいと願っています。 もし、否決されるようなことがあれば、市民の負託に応える議員として、その否決理由を陳情された方々に文書を持って回答すべきです。それが議員としての責務だと考えます。
○議長(乾 章俊君) この質疑時間は、定例会、臨時会に限らず15分以内、答弁を含むということになっております。 これは、議会の申し合わせ事項でございます。 よって、質疑を打ち切ります。 以上で質疑を終結いたします。 ○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。
ちょっと答弁、重複するかもしれませんが。 令和4年度につきましては、いろんな新規開拓とか行いまして、返礼品目を235品から390品に増やすことができております。
(3番 安岡孝一君 質問席登壇) ○3番(安岡孝一君) 御答弁ありがとうございました。 質問が多岐にわたり、皆様に御答弁頂きまして本当にありがとうございました。 これで代表質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(乾 章俊君) 次に、市政会代表、丸山忠男議員の質問を許可いたします。 ○議長(乾 章俊君) 丸山議員。
(13番 松山信裕君 質問席登壇) ○13番(松山信裕君) 大変な、前向きな御答弁ありがとうございました。 10年前の60周年では、私も提案を1年前にさせていただきまして、なかなか準備期間を取れなかった、その点、もう少し練ればという企画がたくさんあったと思っています。
これに必要な予算は17億円かかると、これ議会の議決を受ければ4月から行うということですが、給食費の無償化に関しては平成29年6月議会の一般質問において、現在で1億7,000万、全て無償化にすればさらに1億円かかると、こういう具合の答弁がありました。
理事者からは、指定管理者の候補者であるアシックススポーツファシリティーズ・日本メックス共同体が現在管理している施設を所有する自治体に聞き取りを行ったほか、公開されている資料などで確認を行ったとの答弁がなされました。 また、別の委員からは、指定管理者の候補者から提案のあった金額で契約するのかただされました。
◆(大久保惠子君) 子供たちから家庭へというような御答弁だったと思います。 この取組、行政の取組ももちろん大事ですが、大きいですが、市民の取組というのも非常に大事なところであるというふうに思います。 もう一つ、新焼却炉の完成によって時代に逆行して緩くなったプラごみの分別も、非常に私は気になってるところです。
一般質問につきましては、一問一答方式により、質問、答弁を含めて50分を上限とする時間制限により行います。 議員各位には簡明な発言に努められますよう、また理事者におかれましても質問の趣旨に沿った適切な答弁をされますよう、改めてお願いをいたします。 所定の日時までに14人の議員から発言の通告がありました。発言は、お手元に配付いたしてあります発言通告項目一覧表により順次行います。
なお、会派のそれぞれの質問時間につきましては、答弁を含めて会派郷働及び会派創至は55分間、市民ネットワークは50分間、誠和会及び一志会は40分間の持ち時間制といたします。 この持ち時間の算定等に当たっては、去る10月19日の議会運営委員会において1会派につき基礎時間30分に人数割1議員5分間を加えた時間で確認がなされましたので、御了承願います。
これより行います理事者等の議案提出者に対する質疑につきましては、一問一答方式により1議題につき質疑、答弁を含めて30分以内の時間制限により行います。 なお、質疑は議題に供されている案件について議員が賛否等の態度決定をできるよう疑問点を問うことが目的でありますので、議員各位にはその範囲を逸脱することなく、簡明簡潔な発言に努められますようお願いをいたします。
理事者からは、国家公務員の給与改定に準じて、一般職については勤勉手当を0.1月分、常勤の特別職については勤勉手当が存在しないことから期末手当を年間0.05月分引き上げようとするものであるとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、会計年度任用職員についても勤勉手当が存在しないが、期末手当を引き上げる改正を行わない理由について重ねてただされました。
理事者からは、水銀灯からLED化にしたことによる電気代負担の軽減やスケールメリットによる費用対効果の向上が事業成果として挙げられるとの答弁がなされました。 これに対して、委員からは、リース契約終了後のLED防犯灯の取扱いについて重ねてただされました。
理事者からは、人件費が年間1人500万円の5人分、事業費が年間50万円で、それぞれ4年分を計上し、また初期の備品整備として初年度のみ60万円を計上しているとの答弁がなされました。 また、委員からは、同事業の委託内容についてただされました。
委員からは、北谷町谷にある水源地の復旧に関し、井戸を掘るなど抜本的な見直しが必要ではないかとの意見が出され、理事者からは、地元の方と一緒に調査をし、季節を問わず、一定の水量が確保できる場所としては、既設箇所が最も適当であったとの答弁がありました。 採決の結果、これら3つの議案を、全会一致で可決することに決しました。 以上で報告を終わります。
今年度は,2か月間取得する例もあるなど,徐々に取得期間が長くなってきていると感じているとの答弁がありました。
平成28年から方言の記録保存を北谷地区で始めていますということで、もう少し話し手の方がリラックスした状態で、生に近い、そういった記録保存が望ましいという指摘もいただいている中で、こういった記録保存における方法の課題が見えてきたところですとの答弁でした。
次に、お見舞金の件ですけども、今ほどお見舞金も世の中の情勢を考えて、これからまだ今回のお見舞金の件も含めて検討するという答弁がありましたので、ぜひお願いします。
それから、川崎悟司議員の答弁の中では、この両駅をつなぐこの部分について貸切りバスをつくるほどの需要はない、費用対効果が合わないような答弁でありましたし、一方ではシャトルバスの要望もあったということです。そうしますと、私が思うのは、この越前たけふ駅と今の武生駅を結ぶコース、ここは必ずこうシャトル的な行き来ができる交通が必要だと思います。
今ほど、市長の文化県都の答弁の中にもございましたように、新幹線の開業と期を同じにいたしまして、紫式部の大河ドラマが放映がされるということになりました。本市のこのような紫式部に関する取組、こういったことが、ぜひ、しっかりとした文化活動というんでしょうか、そういったこととして認められることが非常に有効であるなというふうに考えているところでございます。